十九章A ブルガルの攻防
町です。待ちに待ったお婆様がここに!取り合えず敵の武器&杖を見て進撃開始しました。で、一ターン目にふと気付くとレストの杖がない(死)持って行かなきゃねvvと確認しておきながら、見事に忘れてました。ナイスだ自分。しかも忘れていることに気付きながら進軍です♪も一つ言うと、カギも忘れてましたよ☆仕方ないので二つに別れて進軍だ。
スリープにやられても治しようがない為、後から来な!っと言わんばかりにほったらかし。でもこれが意外と役に立ちました。だって増援が来た時、わざわざ倒しに行かなくても良かったんだもん♪
お婆様がなかなか出てこないのにはハラハラしましたが、結局アイテム準備も疎かだったのに楽な面でした。・・・それにしても、ボスの傭兵、仲間にしたかったなぁ(-_-;)あんなキャラ(生き様)好みだったのに残念です。

二十章A 灰色の狼
ニイメに騙されました。抜け道ってどこよ?体力1残るってどうよ?(爆)すみません、イクリプスの説明をろくに見ず、あと魔力1で倒せるなら聖水使お♪と、聖水をわざわざ使ったのは私です。にしても抜け道ってあったんですかね?ターン経過したら出てきたのかな?
兎に角この面は、ダヤンがあまりに期待はずれでシャレになってませんでした。頼むから壁向こうの魔道士ぐらい、一ターンで倒してください(泣)

二十一章 封印の剣
またまた出撃人数に余裕のある面だったので、リリーナを投入しました。目的はロイとの支援会話です。…因みに私はロイ×リリーナなんて興味はなく、ただロイの三回支援会話相手にリリーナが一番楽そうだったから。それだけだったりします(苦笑)
よし、ここは二手に別れて進軍だ!と、始めたのは良かったんですが、会話目的で投入したエキドナさん…ギースと隣接してたのでついつい前に出すぎて死ぬこと多かったです(泣)キャスを前に出してれば結構余裕だったのですが、前に出すのを失敗した時は痛かったわ・・・。あ、そうそう、ここはゲイルvvの面!よっしゃ、目指せ仲間!と、しっかりスリープを用意し、ゲイルが出てくるターン数をチェックして挑みました♪意味無かったですけど(爆)仲間になる・ならないは別として、会話をしたら攻撃しない&ターンではなく位置ってのがね…。そのターン数に合わせて準備していた私はマヌケでした。初回プレイの醍醐味だけどさ☆
実は、己のミスでここに外伝があると、プレイ途中に知ってしまいました。まぁ条件を見る限り、知らなくても外伝に行ってたと思われますが(あるかもしれないと思ってたし)。でも『知っていて外伝に行った』という事実はかなり悔しいです。

二十二章 見果てぬ夢
再び妄想してしまった面です(笑)
右にロイ、リリーナ、レイ、ルゥ、チャド、サウル、イグレーヌ、セシリア…左にキャス、ギース、エキドナ、ミレディ、シャニー、ディークという配置。・・・よく考えたら左に杖キャラがいないんですよねぇ。以下はエキドナがバサークにかかってしまった時の妄想であります。↓
キャス「ちょっと!何で杖を使える人間が来てないのよ!やばいじゃない!!」
ギース「ま、こうなったら誰かが囮になるしかねぇな」
そう言ってキャスをじっと見る。
キャス「な…何よ、なんであたしの方を見るのよ」
ギース「………」(まだ見てる)
キャス「………」
ギース「………」
キャス「ああもう!わかったわよ!あたしが囮になればいいんでしょ!エキドナにはあたしも世話になったしね!」
ギース「悪ぃな。その代わり敵の始末は任せとけって」
ミレディ「すまない」

こ〜んな感じでした♪(シャニーとディークは別行動)因みに一度目はエキドナだけの被害で済みましたが、二度目はミレディも被害にあいました(爆)流石に、神将器持ちの攻撃もあると怖かったです…。

さて、一度目プレイで、仕掛けのある場所を警戒し兵力を分散していたら、キャスとミレディが死んでしまいました。そのまま取り合えず進めて、先が気になったのでクリアするとエンディングに…。神将器は全て取ったはずなので、『神将器とは関係ない外伝もあったのか!?がーん!外伝があるとしたらあの面?あの面?』と、半分パニックになりました(笑)しかし、嘆いていても意味はないので、取り合えずちゃんとクリアするか〜♪とやり直しましたら次の面へ。どうやら神将器持ちが死んでいたのがマズかったようです。・・・持たせてたの忘れてたよ(死)

二十三章 ベルンの亡霊
ブルーニャさんが兵を強制的に下げる命令を出したのには、目頭が熱くなりました。それまでの、『負けると分かっていながら兵士が残って戦うことを選ぶ』話は結構よくあるので、好感持てるだけ…な感じだったのですが(苦笑)やられたっす☆
フィルの叔父さんの所為で、育ててないフィルを出す羽目になったこと意外は、普通にプレイ出来ました。あ、キルソード等をついつい買い込んだのは後悔したかな(汗)

二十四章 伝説の真実
ストーリーを読むだけだったので、私にはイマイチでした(汗)出撃メンバーは
ギース、エキドナ、サウル、イグレーヌ、シャニー、ディーク、レイ、ルゥです。エキドナとイグレーヌは会話目当て(爆)
ファがどうなるか心配でしたが、結局育てる必要はなかったようで安心しました。
ここで一番楽だったのはレイ君です。リザイアで一人突っ込んでしまえば、体力減らずに軽く全滅させてくれましたから(笑)流石に経験値が勿体無くて、全て任せるマネはしませんでしたけどね☆
あ、そうそう、「封印の剣は持ち主の心を反映する」と、聞いて、ヤアンを殺さずにすむのねvvと喜んだのに・・・。ロイ君あんた、ヤアンは死んでも良かったんだね(爆)かなりショックでした。折角ロイに止めを任せたのに〜。

終章 暗闇の向こう
別にイドゥンだけ間接攻撃の反撃が出来るというわけではなく…。すみません、戦略を楽しむプレイヤーには、24章も終章も面倒なだけですわ(死)
一応ここはロイで倒しました。

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