六章 レフカンディの罠
プレイ初めに見えるはミネルバ達の姿・・・。攻撃してくるのか、それともこっちに届く前に引き返してくれるのか…かなりドキドキでした。敵から味方になるキャラの登場は心臓に悪いですよ☆
村を訪ねて出てきたバヌトゥさん、なんか偉そうなことを言ってたので、この面のボスはこいつじゃないと倒せないのかと思い連れて行きました。…のが間違い。今まで増援出なかったので、のへへ〜んとしてると殺されました(泣)。しかも他のキャラでも倒せたってのがね…。コンチクショーです。
増援さんは一度に相手をすると面倒なので、ちまちま一箇所づつ相手をしてさしあげました♪こういうレベル上げって好きです。

七章 港町ワーレン
何回リセットを押したんだろうか…。私には、紋章の闘技場が一番難しく感じられました。ぱっと見で計算し辛い上に、先制攻撃がどちらなのか分からないので見極めれないんだもん(泣)金額で相手の予想がついても、攻撃の順番が定まってないんじゃねぇ…。次の攻撃をくらったら死ぬけど、でもこっちの方の攻撃が先だから大丈夫♪という状態で何度かやられました。最初の1・2回目の攻撃がこっち先制だったのに、何で逆になるかな〜。
闘技場にはラディとシーザを突っ込ませてました。噂通り、ラディは育ってシーザはカスでしたよ(苦笑)

八章 プリンセス・ミネルバ
またもやミネルバに恐怖させられましたね(泣)どこら辺で布陣を組むか、FEは1マスが命だからさ…。7章で増援を使ってレベル上げしていたとはいえ、飛行ユニットのおかげで怖い思いをしました。
この面の増援は少なくて、楽…というよりもの足りなかったですね。最初の飛行ユニットに耐えたら、あとはかなり簡単でした。あ、一寸ショックだったこと。ミネルバがLv1だったので、優先してレベル上げをしようとしたら強かったこと…。そういや紋章はペガサス→ドラゴンでしたっけ☆最初から上級職は寂しいです…。

九章 ノルダの奴隷市場
再び闘技場…。最初、剣士系のほうが楽だと思ってたのですが、対戦相手の職業が金額で分かる=ペガサスナイトで魔導士なら楽ということに気付き、延々シーダで稼いでました。一番レベル高いぜ(汗)

十章 アカネイア・パレス
順調に進んでいたはずなのに、ボスのところでカインが必殺をくらってしまいました。切ない…。二度目のプレイでは、どうせミディア達使わないんだし♪と、扉のカギを開けずにクリアしました。これで仲間になってなかったら笑えたんですけどねぇ。(嬉しくないけど・苦笑)

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